日時
2024年8月
10時~17時(限定3組様)
住所
太宰府市坂本3丁目9-46
モデルハウス『杜のホワイエ』
ホワイエとは、フランス語で「たまり場」や「だんらんの場」を意味します
他ではなかなか真似できない外観
おしゃれな公民館として、ここから様々な集い方を提案していきます。外壁は、1Fは塗り壁、2Fは屋根材を使用しています。
ランダムに配置した階段はボルケーノ(溶岩石)を使用。
大きな軒の下では、日差しや雨を気にせずにおしゃべりをしながら、珈琲なんかを飲んで頂きたい。風を感じる空間が心地よいです。
広く大きな玄関土間。もちろん土間下には断熱材を敷いています。好きな空間なら、掃除も楽しんで出来そうです。
ホールと土間に仕切りを設けず開放的な空間に
お気に入りの家具に囲まれた8畳のリビングは、敢えて吹抜けを作らずにくつろげる空間に。
夏は日射しをカットし、冬は最大限に日射しを取り入れる窓の配置と
床下は北海道産ナラ材、ダイニングの天井はアピトンという木材を貼っています。
壁付けキッチンは造作で作りこみ、3m60センチも横幅があるので、調理もしやすいです!
背面の収納兼・カウンターも含めて質感を統一しています。壁一面に貼ったタイルもおしゃれだけでなく汚れない実用性も兼ねています。
玄関横にお部屋があり、モデルハウスでは打合せルームとして使います。
清潔感のある洗面台。四方の縁が光るミラーを採用し、毎日の身だしなみを整えます。時間帯によって、照明の色合いも調整できるので化粧もしやすい!
ランドリー&脱衣室は収納・家事台も備えつけて、毎日の家事がシンプルに楽になるように配慮。枕棚とハンガーパイプをこうやって設置することで、家事動線もスムーズに。干した洗濯物は、そのまま隣にあるファミリークロークへ収納。
WICには、床下エアコンも配置。1種換気システムと合わせて家全体に空気を循環させます。
トイレにも造作の手洗い&収納タッチレスなので安心です。
デザインされた階段を上ると、、、
2Fは、部屋をしきらずに大きな1つの部屋として利用。家全体が吹抜けでつながっているので、どこにいても家族の気配を感じて過ごせます。将来的には、6畳の2部屋に区切ることもできます。家族の成長に合わせてカスタマイズしていくのも楽しいですね。
兄弟で仲良く勉強するのも良いですね!
大迫力のあるウッドデッキの梁。天窓もあり光も差し込みます!
ながたのいえ。の想い
「ながたのいえ。」は福岡の太宰府という土地で、創業以来70年間、お客様と顔が見える距離で注文住宅をつくり続けてきたナガタ建設のオリジナルブランド。 |
ながたのいえ。のチーム
あなたのために結成したチームが、あなたのイメージを時間をかけてヒアリング。ご家族が思い描く暮らしを形にしていきます。 土地探しや資金計画、間取りを考えたり、キッチンやバス、照明や床材、ドアの仕様などを選定したり。家が完成するまでにはさまざまな工程があります。 なかでも私たちが一番大事だと思っているのは、お客様に自分たちの家のテーマを考えてもらうこと。テーマを考えるということは、これから先の自分たちの暮らし方を想像することだと思うからです。楽しみながらテーマを考える。 |
ながたのいえ。のこだわり
夏は涼しく、冬は暖かく。日々快適に心地よく暮らしたい。 ※パッシブデザインとは、エアコンなどをできるだけ使わずに、太陽の光や熱、風などの自然エネルギーを利用して、心地よく暮らせる住まいをつくるという設計の考え方。自然のエネルギーを使うので、その分、光熱費の負担も小さくなります。 |
施工事例