\OPEN HOUSE/引渡し2年後『HF HOUSE』
日時 | 1/28(土)〜29(日)9:00~17:00 |
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場所 | 糟屋郡志免町 |
\OPEN HOUSE!開催/
引渡し2年後『HF HOUSE』オープンハウス
1/28(土)-29(日)9:00-17:00
オーナー様のご厚意にて、お引き渡し2年後の見学会を開催させていただきます!
『HF HOUSE』
■敷地面積:203.94㎡(61.69坪)
■延床面積:107.69㎡(32.55坪)
見学地につきましては、ご予約後にご連絡させて頂きます。是非この機会に遊びに来てください
【見どころポイント】
・玄関からお家の端まで 9mある土間
・屋根の一部を延ばしてガレージに。
・梁見せ天井にして室内高を上げたのあるLDK
・室内と庭を繋ぐ全開口サッシ
年間を通して温湿度の実測をしており、
パッシブデザインでプランした
リアルな実測値データのご紹介
ガレージと一体型のファサード。
車は2台分を確保。(停め方によっては3台も)
極力濡れたくない希望と外観のバランスを考え
屋根の一部を延ばしたデザインに。
ガレージの屋根が大きいので、
車も玄関も濡れずにしてくれました。
玄関から庭に繋がる外の土間(アウトドマ)
ウッドデッキじゃなく土間デッキは
メンテナンス(掃除)もしやすいです☆
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0120-49-5883 |
室内側も土間です(インドマ)。横幅は1.3m
玄関からお家の端まで9mある
土間玄関・土間リビングに!
中・外の土間の先には庭へ繋がります。
土間の一部は吹抜け。
南面の上部からも光を取り込んでいます。
LDKに土間の広さもプラスされて、
空間がかなり広く見えます。
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リビング横には小上がりの和室。
ちょっと腰かけたり、ちょっと寝転んだり。
リビングに併設したことによって
使い勝手もよく、より広く見えます。
キッチンは手元が見えない腰壁を採用。
照明はライティングレール。
ライトはペンダントライトにも付け替え可です。
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キッチンの横にパントリー1帖分。
来客時はロールスクリーンで目隠ししてます。
キッチンの反対側には2.5帖の収納。
こっちには生活用品の収納とキャンプ道具を。
階段の1段目が踊り場に。
兜やツリーなど季節モノを飾ったり。
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シンプルに仕上げた造作の洗面スペース。
収納量を確保したサンワカンパニーのミラー
室内干し用のアイアンバー。
洗面脱衣エリアに馴染むように白に
子供部屋は6帖×2部屋を繋げています。
将来は間仕切る予定です。
今は大量にあるオモチャ部屋…
部屋を広く使えるように
デスクと収納は造作で作り付け。
室内干しを想定しているので日差しの射し込む
南面の明るい場所にランドリー&クローゼット
『太宰府であなたらしさをきづく家』
家をつくろう。そう思った時、自分たちがつくりたい家を具体的にはっきりと形にできる人は、そんなに多くないと思う。
リビングは広い方がいいとか、収納スペースは多いと便利だよねとか。
あんなこと、こんなこと。家族みんなの思いや希望がたくさんあふれて、なかなか形にできない。
でも、大丈夫です。みんな、そうです。
だから、私たちはお勧めしています。ご家族でオープンハウスに参加したり、モデルルームをいろいろまわったりすること。
その中で少しずつだけど、きっと自分たちの家が見えてきます。
「そうそう、自分たちの家ってこんな家だね」って気づいて、「家って、楽しみながらつくるものなんだ」って気づいたら、
ぜひ、私たちに会いにきてください。
私たちと家づくりを楽しみましょう。
自分たちらしさに気づいた時から、
家づくりははじまる 私たちは思っています。
ながたのいえ。の想い
「ながたのいえ。」は福岡の太宰府という土地で、創業以来70年間、お客様と顔が見える距離で注文住宅をつくり続けてきたナガタ建設のオリジナルブランド。 |
ながたのいえ。のチーム
あなたのために結成したチームが、あなたのイメージを時間をかけてヒアリング。ご家族が思い描く暮らしを形にしていきます。 土地探しや資金計画、間取りを考えたり、キッチンやバス、照明や床材、ドアの仕様などを選定したり。家が完成するまでにはさまざまな工程があります。 なかでも私たちが一番大事だと思っているのは、お客様に自分たちの家のテーマを考えてもらうこと。テーマを考えるということは、これから先の自分たちの暮らし方を想像することだと思うからです。楽しみながらテーマを考える。 |
ながたのいえ。のこだわり
夏は涼しく、冬は暖かく。日々快適に心地よく暮らしたい。 ※パッシブデザインとは、エアコンなどをできるだけ使わずに、太陽の光や熱、風などの自然エネルギーを利用して、心地よく暮らせる住まいをつくるという設計の考え方。自然のエネルギーを使うので、その分、光熱費の負担も小さくなる。 |
施工事例
メッセージ
一緒に「いい家」を建てましょう!私たちが考えるいい家ではなく、あなた自身が、ご家族が、居心地がよくて、快適で、おしゃれで、好きだと思える家を。そんな家づくりを、どんな時も隣で一緒になってお手伝いをするのが私たちの楽しみです。そのためには、まず私たちを、私たちの家づくりを好きになって欲しい。「こんな家にしたい」「こんなことを考えているんだけど」。具体的でも抽象的でもいい。なんでも話してください。
話しやすい環境を準備してお待ちしています。