◆終了しました
＼ナガタ建設スタッフ自邸／8ヶ月後のOPEN HOUSE！
| 日時 | 11/19(土)〜20(日)9:00~17:00 |
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| 場所 | GoogleMAPリンクはこちら▷ |
【引渡し8ヶ月後のオープンハウス】
ナガタ建設営業窓口の永田剛の自宅です。暮らし始めて8か月。ながたのいえの住み心地をリアルにご案内します。是非お越しください♪
＼OPEN HOUSE!開催／
ナガタ建設スタッフ自邸 8ヶ月後のオープンハウス
『永田の家』
11/19(土)-20(日)9:00-17:00
■敷地面積 208.36㎡ 63.03坪
■延床面積 113.93㎡ 34.46坪
＜性能＞
Ua値：0.48W/㎡K Q値：1.86W/㎡K
C値：0.4c㎡/㎡ ηAC値：1.3 η AH値1.7
＜断熱仕様＞
アクアフォーム：壁80ｍｍ、屋根215ｍｍ
基礎断熱：Ｑ１ボード36ｍｍ
＜コンセプト＞
某コーヒー屋さんのようなお洒落な空間に。
生活動線は奥様の動きやすいように。
成長に応じて家族それぞれの居場所を
パッシブデザインで性能以上に快適な生活を
＜聞き所＞
半年住んでみた感想
想定通りの生活が出来ている？
収納はどうなった？
家事動線生活動線はどう？
この暑い夏をどう過ごした？
外観はジョリパッドの塗り壁
エンシェントブリック仕上げ
駐車場は3台停められます。
玄関へのアプローチは自然石平板600角と
アクセントのパーゴラ
玄関ポーチは600角の大きなタイルを軒天にはレッドシダーを張ってます。
玄関は造作のシューズBOXに
デザインと収納と使いやすさに拘りました。
重い荷物などをベンチに仮置きして、子供たちを家の中に入れたりしてます。
4人家族には十分な収納量
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玄関ホールには帰宅用兼、トイレ用の手洗いを
ホール続きにはファミリークローク
IKEAとウッドワンのシステム収納を
組み合わせました。
LDKは21畳。土地の形状もあり縦長の形になっています
リビングには大きな吹抜けを。奥に行くほど解放感を感じられるようにしました。
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キッチンとダイニングは通常の天井高。メリハリをつけることでよりリビングが明るく開放的になりました。
キッチンはLIXILのリシェルSI のアイランド型
仲間とBBQをした時の一コマ。
沢山の食材も、余裕で並べられました。
キッチン表面の収納は、結構色々入ります。
永田家では、子供の勉強道具やお絵描き道具、薬類、書類などをBOXに入れて収納しています。
TV壁はタイルを貼りました。
実は、裏に階段を隠しています。
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庭はタイルデッキと人工芝とBBQ用の土間
BBQはもちろん、ご近所さんに声を掛けて、ご迷惑が掛からない範囲で。
造作の洗面台。3面鏡収納は大活躍です
ランドリールーム。室内干しは、ここで完結できています。
SKシンクは、どろんこの洋服を漬け置きしたり、朝は永田の寝ぐせ直しに活躍しています
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２Fは子供たちの遊び場
おもちゃやテレビはこの場所でと約束していますが、やっぱり下に持ち込みますね＞＜
『太宰府であなたらしさをきづく家』
家をつくろう。そう思った時、自分たちがつくりたい家を具体的にはっきりと形にできる人は、そんなに多くないと思う。
リビングは広い方がいいとか、収納スペースは多いと便利だよねとか。
あんなこと、こんなこと。家族みんなの思いや希望がたくさんあふれて、なかなか形にできない。
でも、大丈夫です。みんな、そうです。
だから、私たちはお勧めしています。ご家族でオープンハウスに参加したり、モデルルームをいろいろまわったりすること。
その中で少しずつだけど、きっと自分たちの家が見えてきます。
「そうそう、自分たちの家ってこんな家だね」って気づいて、「家って、楽しみながらつくるものなんだ」って気づいたら、
ぜひ、私たちに会いにきてください。
私たちと家づくりを楽しみましょう。
自分たちらしさに気づいた時から、
家づくりははじまる 私たちは思っています。
ながたのいえ。の想い
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「ながたのいえ。」は福岡の太宰府という土地で、創業以来70年間、お客様と顔が見える距離で注文住宅をつくり続けてきたナガタ建設のオリジナルブランド。 |
ながたのいえ。のチーム
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あなたのために結成したチームが、あなたのイメージを時間をかけてヒアリング。ご家族が思い描く暮らしを形にしていきます。 土地探しや資金計画、間取りを考えたり、キッチンやバス、照明や床材、ドアの仕様などを選定したり。家が完成するまでにはさまざまな工程があります。 なかでも私たちが一番大事だと思っているのは、お客様に自分たちの家のテーマを考えてもらうこと。テーマを考えるということは、これから先の自分たちの暮らし方を想像することだと思うからです。楽しみながらテーマを考える。 |
ながたのいえ。のこだわり
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夏は涼しく、冬は暖かく。日々快適に心地よく暮らしたい。 ※パッシブデザインとは、エアコンなどをできるだけ使わずに、太陽の光や熱、風などの自然エネルギーを利用して、心地よく暮らせる住まいをつくるという設計の考え方。自然のエネルギーを使うので、その分、光熱費の負担も小さくなる。 |
施工事例
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メッセージ
一緒に「いい家」を建てましょう！私たちが考えるいい家ではなく、あなた自身が、ご家族が、居心地がよくて、快適で、おしゃれで、好きだと思える家を。そんな家づくりを、どんな時も隣で一緒になってお手伝いをするのが私たちの楽しみです。そのためには、まず私たちを、私たちの家づくりを好きになって欲しい。「こんな家にしたい」「こんなことを考えているんだけど」。具体的でも抽象的でもいい。なんでも話してください。
話しやすい環境を準備してお待ちしています。